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福島宿

 江戸から京都へ続く中山道六十九宿の中でも、とりわけ険しい街道だった木曽路。木曽十一宿のひとつの福島宿には関所がおかれ、古くから政治、経済、文化の中心地として栄えてきました。福島宿・上の段は、古民家や土蔵を改修した街づくりをしており、古い町並みを再現しています。

足湯・風情ある町並

 木曽川沿いには川岸に家が立ち並ぶ「崖家造り」の風景を見ることができ、木曽福島ならではの景色を味わうことができます。
ウォーキングコースや足湯もあるので、風情ある町並みを歩いてはいかがでしょうか。

崖家造りの風景

 福島関所は東海道の箱根、新居、中山道の碓氷と並ぶ日本四大関所の一つです。木曽川を間近に見下ろす高台にあり、創業以来約270年間、中山道の要衝として入鉄砲、出女などを厳しく取り締まりました。

福島関所

 関所から少し離れた場所に関守を務めた尾張藩の山村氏の屋敷があります。伝統の家宝や木曽駒ヶ根を借景とする庭園があり、当時の豪奢な中にも落ち着いた雰囲気を感じることができます。縁側で庭園を眺めながら当時の雰囲気を感じてみてください。

山村氏の屋敷・庭園
開田高原 開田高原

 開田高原は御嶽山の東山麓に広がるのどかな大地で、木曽福島駅からバスで約35分で到着します。標高1100~1300mにもなり、真夏でも平均気温が18℃と冷涼な気候となっています。
 開田高原では四季折々に姿を変える美しい御嶽山を眺めながら渓流釣り、ブルーベリー狩り、キャンプまで様々自然体験を楽しむことができます。

木曽馬

 また全国で100頭しかいない希少な在来種「木曽馬」の見学や乗馬体験、馬車体験をすることもできます。
 木曽馬に乗りながら、御嶽山を眺めれば、ココロとカラダがリフレッシュされますよ♪

開田蕎麦

 木曽谷は、信州を代表する蕎麦の一大産地として知られており、その中でも開田高原は、古くから蕎麦の栽培が盛んな地域です。

蕎麦畑

 夏でも肌寒い開田高原の冷涼な気候は、蕎麦の風味を引き立てる重要な要素、寒暖の差が大きく、水はけのよい火山灰地と相まって良質な蕎麦が育ちます。夏には蕎麦畑一面に白い蕎麦の花が咲きます。

 「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の3拍子がそろった蕎麦を、木曽の冷たい水でぎゅっと締めると格別な味わいです。一度食べてみてくださいね☆

もっと木曽福島の観光情報を知りたい方はここをクリック(木曽町観光協会ホームページへ)
開田高原の情報はここをクリック(開田高原公式ページへ)

※取材日 平成23年6月

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