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伊勢国一の鳥居

 東海道宮宿(名古屋市熱田区)から海上七里を船に乗り、桑名宿まで渡ったことから「七里の渡」と呼ばれています。東海道唯一の航路で、船の移動は4時間で行き来できましたが、天候の悪化などにより東海道の難所の一つでもありました。
 ここにある大鳥居は「伊勢国一の鳥居」と称され、伊勢路に入る旅人の出発地点となっていました。

蟠龍櫓

 七里の渡しには蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)があり、当時は航海の監視として据えられたと考えられています。
 潮風に吹かれながら古人が行き交った歴史ある道を散策してみてください♪

六華苑

 六華苑は、「鹿鳴館」を設計したイギリス人建設家ジョサイア・コンドル氏によって建設されたもので、国の重要文化財に指定されています。

六華苑 和館

 4層の塔屋をもつ洋館と、素敵な日本庭園の広がる和館は、明治・大正期を代表する貴重な建造物となり、ドラマや映画のロケ地にもなっています。

ハート型

 洋館をよく見てみると・・・ハート型を発見!六華苑にはハート型をモチーフにしたものがたくさんあります♪いくつあるのか是非探してみてください☆

蛤 焼き蛤

 「その手は桑名の焼き蛤」の掛詞で知られる桑名の焼き蛤は、江戸時代からの名物です。色、艶がよく、ほのかな甘みと独特の風味が広がり、その美味しさから「浜の栗」と称されました。

はまぐりプラザ

 蛤について詳しく知りたい方は「はまぐりプラザ」がオススメ☆桑名の漁業についての展示室があるほか、食堂では港で水揚げされたばかりの焼きはまぐりを食べることができますよ。実がぷりぷりで何も味付けしていないのに十分な塩加減が絶品です♪

 江戸時代から親しまれている味を一度食べてみてはいかがでしょうか?

九華公園

 九華公園は桑名城の本丸跡と二の丸跡に造られた公園で、かつて海道の名城とたたえられた城の面影を残しています。現在、桜やツツジ、花菖蒲など四季折々の花が楽しめ、市民の憩いの場として親しまれています。

本多忠勝像

 公園広場の入り口には、徳川四天王の一人「本多忠勝」の像があります。城下町、宿場町、港町を作ったことや、街に流れる川の流れを変えるなど、現在の桑名市街の形は、この時に築かれました。
 桑名の散策に疲れたら公園で一休み。緑と季節の花に囲まれながらゆったりとした時間を感じてください☆

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※取材日 平成23年7月

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