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 松阪牛と呼ばれるのは松阪市周辺の市町村で飼育された、未経産の黒毛和牛の雌牛だけになり、日本三大和牛の1つにもなっています。

松阪牛

 そのお肉は、霜降りがきめ細かく綺麗に入っていることはもちろん肉質が柔らかく霜降りの脂肪分に甘味のある風味が特徴です。長期肥育のなかで厳選された飼料による行き届いた管理があってこそ生まれる。まさに肉の『芸術品』と言われています。

 松阪の街を歩いていると松阪牛が食べられるお店が沢山あって迷ってしまいます。
 そんな中でキヨ美が選んだのが松阪牛カレー!!お手頃価格で松阪牛を味わうことができますよ☆

松阪牛カレー
松阪城跡

 松阪城は1588年に蒲生氏郷により築城されました。現在はお城の建物は残されていませんが、松阪公園として整備されています。
入ってすぐにある石垣は松阪城跡のシンボル的な存在!高く聳え立つ石垣はとても誇らしく、迫力がありますよ!

石垣・御城番屋敷

 春には桜や藤、夏には緑の新緑、秋には紅葉が石垣を彩るので、それぞれの季節を楽しむことができます。又松阪城跡は2010年、国指定史跡になりました。城跡からは城下町の面影を残す街並みが一望でき、当時の雰囲気を味わうことができますよ。

松坂もめん ハタ織りの様子

 松坂もめんは一見地味に見えますが、きめ細かい縦稿が入っていてとても繊細で丈夫、使えば使うほど味わいが増します。
 江戸時代には江戸に進出した松阪商人によって売り出されたこと、お伊勢まいりの土産として全国に広まったことにより、粋なファッションとして江戸庶民に人気がありました。

松坂もめん

 市内には初心者の方でもハタ織り体験ができる施設もありますので、一度体験してみてはいかがでしょうか?

 江戸時代中期に活躍した国文学者でもあり、医者でもあった本居宣長は松阪の出身です。

宣長旧居

 市内には宣長が60年間暮らした旧居が残されています。旧居は保存のため松阪城跡に移築されていますが移築前の宅跡にも宣長が愛した庭の松が残されており、旧居、宅跡共に国特別史蹟になっています。

宣長家跡地
旧居内

 又、本居宣長記念館もあり、本居家等より松阪市へ寄付された著書、蔵書、遺品など16,000点が展示されており、その内約2,000点が重要文化財とされています。
 松阪には本居宣長に関わるものが大切に保管されており、今も尚文化財として残されています。

 松阪の人たちが宣長を尊敬し、愛している証拠ですね☆

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※取材日 平成23年1月

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