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古い町並み

 城下町の中心、商人町として発展した上町、下町のさんまち通りを合わせて「古い町並み」と呼ばれています。古い町並みには造り酒屋や味噌屋のほか風情を残しつつも、雑貨屋、カフェなどオシャレなお店が多くあります。

人力車

 散策で疲れた方にオススメなのが人力車!高山の人力車は1970年から走っており全国の人力車の元祖といわれています。プロの俥曳きがリクエストに応えて、古い町並みを案内してくれますよ。人力車で町を巡れば、ひと味違った観光になること間違えなし!是非、お試しあれ☆

赤い中橋
さるぼぼ

 さるぼぼは、飛騨地方で古くから伝わる郷土人形です。
 さるぼぼの『ぼぼ』とは、飛騨の方言で『赤ん坊』という意味があり、さるぼぼは『猿の赤ん坊』という意味になります。又『猿』の読みをかけて、災いが去る(猿)、家庭円(猿)満、縁(猿)結びなど、厄除けや縁結び、女性の安産のお守りとしても、人気があります。

さるぼぼ

 以前は赤が定番だったさるぼぼも、今は青色や黄色などさまざまなカラーバリエーションが豊富にあります。高山に訪れたら自分好みのさるぼぼを探してみてください。

宮川朝市

 江戸時代に米市、桑市、花市など、様々な市が発展しました。その後、明治の中頃から農家の方により、採れた野菜等を並べ販売したことが現在の朝市の始まりとされています。朝市は「陣屋前朝市」と「宮川朝市」の二か所にあり、新鮮な野菜、果物、漬物、民芸品など手作りのものが並んでいます。

朝市の様子

 地元の方と交流ができるのも朝市ならでは!販売している野菜の調理方法や漬物の美味しい食べ方など教えてもらえますよ。朝市は正午までなので、朝早起きして朝市に足を運んでみてください☆

高山祭り

 高山祭りは日枝神社の『春の山王祭』と、桜山八幡宮の『秋の八幡祭』を合わせて『高山祭り』と呼びます。16世紀後半から17世紀に始まったとされており、国の重要有形・無形民俗文化財にも指定されています。又、日本三大美祭の一つにもなっており、高山の人々に大切に受け継がれています。

瞬欄豪華な屋台・からくり奉納

 高山祭りは、瞬欄豪華な屋台、からくり奉納、屋台の曳き回し、宵祭とみどころ満載☆巧みな人形の動きや、仕掛けが施された戻し車など今も尚、匠の技が生きています。
 故人の技術と伝統が受け継がれた祭は時を忘れるような感動につつまれます。
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※取材日 平成23年9月

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